動物としての馬
生物学で馬の特徴を見てみると、角は持っておらず、脚が長く、首も長く、なおかつ面長ですよね。
また脚を見てみると第三指だけが残っていて、他の指は退化をしている状態となっています。
さらに蹄がとても頑丈になっており、土の上でもスピードを落とさずに外敵から逃げるために進化をしています。
馬というのは鬣がありますが、鬣以外の毛はとても短いですので、寒い地域でもある程度は生息をすることができるようになっています。
また鼻もよく効くのですが、血や毒のある植物の匂いを判別することは出来ません。
両目は顔の横にあるため、人と比べて断然見える範囲も広くなっているのですが、両目で見ることが出来る範囲は限られていますので、視覚で距離感を判断するということは得意ではありません。
なお背中がカーブをしていませんので人間も乗ることができるようになっているため、中世や近代では馬は交通手段として用いられていました。
なお馬は野生時代の生活の名残なのか分かりませんが、立った状態で睡眠をするということもあるのですが、安全地帯だと寝そべって寝るということもあります。
草食系動物ですので、草をすり潰すための臼歯が発達しています。
また人間と長く付き合っているためか、長く接している人間に対して愛着を持っているため人間からも愛されている動物となっています。
admin in 競馬 on 9月 27 2011 » Comments are closed.